yabuniramiJAPAN

200906<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200908

Ads by Google
--/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告|
  2. trackback(-)|
  3. comment(-)

ポスト・ダウンタウン
2005/03/11(金)

ひさかたぶりに、マトモな文章を。

いきなり関係ない話ですが

≪ポスト○○≫というと、どうしてもさんまのネタを思いだしてしまいます。
ジミー大西が車で生活していた頃、さんまに「お前、郵便とかどうするねん」とつっこまれたジミー、「それは若(さんま)宛に出してくれるようにゆうてます」
するとさんまが、すかさず「俺はお前のポストか!かつてポスト・三枝といわれた男が」

ま、そんなことはさておき

ダウンタウンの人気が大阪で沸騰してからというもの、≪似非ダウンタウン≫というようなコンビは、それこそ掃いて捨てるほどいましたが、≪ポスト・ダウンタウン≫といえるようなコンビはなかなかあらわれませんでした。

そんな中で一歩抜きん出ていたのが雨上がり決死隊なんですけど、正直いって昔はこのコンビがあまり好きではありませんでした。
いや、楽屋裏で何度か接したことがあるんですけど、すごいいい人たちだし、人間的な不快感はまったくなかったんですけど、あんまり好きなタイプの芸人じゃなかったってことです。

宮迫って人はフシギな芸人で、コントとかで途中でキャラクターが豹変するようなヤツがあるでしょ。本当ならば豹変した後が見せ場なのに、この人は豹変する前、比較的真面目に演じている時の方が
おもしろかったんですよ。
だからね、ずっと「この人、トレンディドラマとかに出ればいいのに」って思ってました。当時はちょうどトレンディドラマ全盛時でね。やったら絶対ハマるのになと。ナリといいキャラといいピッタリだな、とね。
(これはアタシが見巧者なわけじゃなく、ただの偶然です)

今じゃ本当に役者としても高い評価を受けているんで、ヘタにこの当時に出ない方がよかったんでしょうけどね。

雨上がり決死隊の魅力は、なんといっても声です。宮迫も蛍原もどっちも声がいい。しかも声の相性というか、マッチング具合がいいから、ふたりがわりとふつうの話をしててもそこそこおもしろい。

アタシはいまだに『ワンナイ』(フジテレビ)をおもしろがれないんだけど、ああいうキャラクターコントを演じている時よりも、『雨スポ』(よみうりテレビ)の時のような、ふつうに進行している雨上がりの方が好きですね。

少し話を戻します。

雨上がりの他に≪ポスト・ダウンタウン≫的な扱いを受けたのは、千原兄弟でしょう。
最初千原兄弟をみた時「うわっ、『じゃりン子チエ』のカルメラ兄弟みたいやな」と。ふたりとも非常にグロテスクな顔立ちなんですが、Jrの方は「グロテスクだけど、カッコいいといえばカッコいい」というフシギなルックスで、これは松本と共通しますよね。

千原兄弟の場合、完全にダウンタウンのフォロワーというか、小ダウンタウンみたいな感じで、それにロック的なカッコよさを付加したみたいなコンビという印象でした。
芸風もよく似ているんだけど、いかんせん見た目がゴールデン向きじゃないし、細かいテクニックがないので、どうしても散漫な印象になってしまう。
以前関西ローカルで『ガキの使い』のフリートークのパートを、ほぼコピーしたようなコーナーを毎週やってたけど、毎回話がグズグズになってしまってて「これ(コーナー)はちょっと無理があるなぁ」と思いながらみてました。客はよく笑ってたけど。

この時期の吉本の芸人って、タレントとして伸びそうで伸びなかった(まだわかんないけど)みたいな人が多くてね。ジャリズムとかもそうだし、シャンプーハットとかもね。シャンプーハットなんか、一時期深夜だけど冠番組まで持ってたのに。

結局雨上がりもダウンタウンやさんまと結びつくことで全国ネットに乗ったわけだし、千原もダウンタウンとの結びつきでたまに出てる。このタイプの芸人ってそういう出ていき方いかないのかな、と。

でもそれじゃ絶対ダウンタウンは抜けないわけで、つまりは≪ポスト・ダウンタウン≫にはなりえない。そういう意味でも、何にもないとことから今の地位を築きあげたダウンタウンはすごいですなぁ。

今?いないんじゃないですかね。千鳥はダウンタウンタイプだけど、ギリギリのところでの抑止が利いてないし。もっと若手となると、アタシもあんまりわかんないし。

こんなところで今日は勘弁。ではでは
  1. テレビ|
  2. trackback(0)|
  3. comment(0)

小休止16
2005/03/10(木)

このごろ自分のアタマの悪さに、ほとほとあきれています。

ここのサイトのリニューアルもそうなのですが、仕事絡みでもうひとつ新しいサイトを立ち上げるためにさまざまなツールにチャレンジしているんですけど、全然cgiとかPHPのことが理解できないんです。別に自分でつくるわけじゃないのに。

思えばサイトを開設して1年半ですが、いまだにHTMLもよくわからなかったりします。今でこそブログで更新していますが、一度もサイト構築ソフトのようなものを使ったことがなく、はじめから全部HTML手打ちでやってました。最初は他人のサイトを改変しながら、少しずつ形にしていったんです。
にもかかわらず、じゃあHTMLは完璧かというと、ぜんぜんわかってない。CSSもあいかわらず手探りでしかいじれませんし。

そういえば以前、ウエブデザイナーをしている知人に「HTMLなんて一番簡単な言語ですよ」といわれたことを思い出します。その一番簡単な言語もわからないようでは、もう歳で理解力が落ちたのか、それともやっぱり最初からアタマが悪いのか。

アタシはその昔マイコン少年でして、あの頃はアセンブラだってだいたいわかってたのに。

だけどね

新しいツールをおぼえていくのって、やっぱり楽しいんです。なんだか新しいおもちゃを手に入れたみたいで。楽しいんだから、おぼえていくこと自体は全然苦じゃないんですけど、だからこそ、なかなか理解できない自分にたいしてイライラすることもままあって。

まだいい方なのかもしれませんね。理解できないぐらい。ホントにヤバいのは、もう新しいことをおぼえようとしなくなったり、自分が理解できないあまり<それ>を否定しだしたりした時なんでしょうけど。

あーやだやだ。歳はとりたくない、ときたもんだ!ではでは
  1. 雑文|
  2. trackback(0)|
  3. comment(0)

小休止15
2005/03/09(水)

どうもすいません。最近小休止してばっかりの藪似です。

更新できない理由はこの間書いた通りなのですが「書く暇がないのはわかるが、書きためたテキストっちゅーもんはないんかい?」とお思いの方もおられるでしょう。
あるかないかでいえば、あります。でも様々な事情で発表できないものばかりなんです。

どういうネタがあるかというと

『アダルトビデオのこと』
いきなりきました。
アタシは一本もアダルトビデオを所有していません。これは独身成人男性には珍しいと思います。もちろんそういうのが嫌いなわけじゃないんですが、手元に置いておかなくても、みたいときにレンタルすればいいじゃないかと思ってしまう。
ところが最近はレンタルででも見ようと思うようなものがない。もしこんなアダルトビデオがあれば、アタシも喜んでかりるんですがね。

・・・みたいな感じです。内容はかなり気をつけて書いているので、それほど品性下劣とまではいかないのですが、どうしても自分の性癖をここで語るのに抵抗があって。わりとちゃんと書いたんで、もったいないっちゃぁもったいないんですけど。


『『ルパン三世 念力珍作戦』のこと』
タイトルだけみればかなりマトモっぽいんですけど、ほとんどホメるところがないので、ただの悪口になってしまいました。さいきんDVDが発売されたばっかりで、悪口を並べるのもなんだかなぁって感じで、発表を見送っています。
実際DVDは売れてほしいしね。それで東宝がDVDに本腰を入れてくれれば、こんなありがたい話はないわけでして。


『幻のドリフターズ・ソング』
たぶんほとんど知られていないことばかりなので、ドリフファンからすればかなりありがたい内容だと思うんですけど、ただ残念ながら文章としては短すぎるのです。
たぶん形を変えて発表することになると思います。


『『エスパー魔美』のこと』
いいんですけど、ちょっと前に『エスパー魔美』について触れた折、うっかり「中学生のヌ○ド」なんて書いてしまったもんだから、検索でいっぱいこられてエラいことになりました。
「中学生のヌ○ド」というワードを省いて発表しようかと思ったりもしたんですが、どうしても全体の趣旨から外れてしまうので、泣く泣く没にしています。


『ネットにみる≪正論≫』
いっぱいウザいのにこられても・・・・。


『藪似的・2ちゃんねる おすすめスレッド』
理由は前に同じ。けっこう好きな内容なんすけどね。


以上です。わかっていただけましたでしょうか。ちなみにこの「小休止連発時代」は明日もです。ではでは
  1. 雑文|
  2. trackback(0)|
  3. comment(0)

ぜひ『マラソンチャンネル』を!
2005/03/07(月)

えと、今日はお休みさせていただく予定だったんですけど、ほんの少しだけ。

きのうもやってましたが、マラソンの中継をやってるとなんとなく見てしまいます。けどマラソン本体はわりとどうでもよくて、結局まわりの景色を見てるんですよね。
街好きとしては、知ってる街でも知らない街でも、どっちでも楽しめたりするんです。

てなわけで、ふと思いついたんだけど『マラソンチャンネル』とか成立しませんかね。もちろんCSで。ずっとマラソン中継ばかり流してる。
現状でも旅チャンネルとかディスカバ リーチャンネルとかあるけど、純粋にBGVにするには、ちょっと邪魔っけに感じる時もある。いやだから「人間の声」っていらないなぁって。

だからマラソンチャンネルをつくるなら、実況とか解説とかは全部なくす。音は雑踏から拾ったものだけ。
とくにずっと続いてる大会とかあるでしょ。なんとか国際マラソンとか、正月の箱根駅伝とか。ああいうのを一回目から順に放送してくれたら相当うれしい。だって街の移り変わりとかが明確にわかるじゃないですか。

どこかやらないかなぁ。なんならアタシがやりましょうか。もちろん100億円ほど投資してくれるという約束の元で。
  1. 雑文|
  2. trackback(0)|
  3. comment(0)

宮川泰のこと
2005/03/06(日)

ども、藪似です。ごぶさたしております。

さてさて、みなさんは「宮川泰」ときいて、まず何を連想されますでしょうか。え、ご存じない?では今日のログをじっくりお読みいただければ・・・・余計何者なのかわからなくなるかもしれませんが。

宮川泰という人の仕事をざっくりいうと、作曲家です。一般的に一番有名なのは『宇宙戦艦ヤマト』ってことになるんでしょうか。モーヲタの方なら、今ダブルユーが歌っている『恋のバカンス』も、もともとはザ・ピーナッツの持ち歌で、作曲が宮川泰ということをご存じかもしれません。そうかと思えば『ウンジャラゲ』などクレージーキャッツにもいくつか提供していますし、またサザンの桑田佳祐に多大な影響をあたえたともいわれています。

これだけ幅広く活躍していれば、どうにも実態が掴みにくいのも当然です。しかも去年の紅白歌合戦では指揮棒さえ振っていたんですから。
わかりにくいといえば、名前もです。宮川泰と書いて<みやがわ ひろし>と読みます。これけっこう<みやがわ やすし>と思ってた人も多いはずです。

宮川泰ぐらいの年代の人になると、どうしても「作曲家は裏方」的な思考が強く、たまに指揮をしたりするぐらいは、ほとんど表に出たがらないのが通例です。しかし宮川泰は違います。とにかく出たがり。隙があればボケようとします。彼は関西人ですが、持って生まれた血がそうさせるのかもしれません。

少しクレージーキャッツの話になりますが、ピアノを担当していた石橋エータローが急病で倒れたことがありました。その時最初に白羽の矢がたったのが宮川泰といわれ、本人も相当悩んだそうですが、当時の渡辺プロ社長・渡辺晋に「お前には仕事があるだろう」と一喝されて断念したそうです。
彼の仕事とは、そう、ピーナッツのコンポーザーとしての仕事です。なにしろピーナツがデビューして以来、いやデビュー前から彼女たちにつきっきりで指導&曲のアレンジをしてきたんですから、まぁいえば宮川泰とピーナッツは一心同体といってもいいぐらいです。
(ちなみに石橋エータローのピンチヒッターに抜擢されたのが桜井センリで、石橋エータロー復帰後もクレージーに残りました)

ともあれ、クレージーに入ろうと思ったぐらいギャグ好きの宮川泰ですが、若い頃からその腕は相当なものだったようです。
これは以前書いたことですが、音を一回聴いただけで譜面に起こすことができたそうです。そんな能力からか、はじめは作曲家としてよりアレンジャーとしての仕事が多く、ピーナッツの初期の楽曲がカバーが多いのは、そんな理由もあったように思います。
だからといって作曲家としての能力がないかといえばそんなことはないわけですが、この人のメロディは完全にアレンジと引っ付いており、別々に語るのはたやすいことではないのです。

そんなアレンジャー+作曲家としての宮川泰の最高傑作は、文句なしに『ゲバゲバ90分』の音楽でしょう。数年前、貴重なサントラがCD化されましたが、メインテーマだけでなくCDに収録されている様々な楽曲が、今でもしつこいぐらいにいろんな番組のBGMとして使われているんです。

この『ゲバゲバ90分』のサントラを聴くと、この人がどれほど幅広い音楽に精通しているか、またそれらを完全に自分のものにしているかがよくわかっていただけると思います。マーチやセレナーデのようなクラシック調のものから、R&B調まで、メロディはどれもおんなじなのに、まったく違った曲に聴こえてしまう。これこそ宮川泰という人のすごさなんです。

最近ではバラエティ番組で専属の音楽を用意することはマレで、それこそ『ゲバゲバ』をはじめとする既存のBGMを流用しています。これは<音楽がまったく重要視されていない>という意味で、本当は悲しむべき問題なのですが、まぁ『ゲバゲバ』のサントラを聴けば致し方ないかな、と思ってしまう。
だって、これ超えるの、大変だよ。生半可な能力と労力じゃ到底『ゲバゲバ』の足下にも及ばないもんね。だったら・・・と考えるのも無理はないかもしれません。予算も安くつくし。
でもそれって結局既存のソフトを食い荒らしているだけなんだけどね。

なんだか話がそれましたが、アタシにとって宮川泰は実に重要な作曲家なんです。
なぜなら<服部良一→三木鶏郎>ラインに位置する人だと思っているから。この系列の人はみんな好きです。その志とか含めてね。さらに個人的には、人脈的には何のつながりもないけど、それこそリー<スクラッチ>ペリーがいると思うし。

また脱線しかけてるんで、今日はこの辺で。ではでは
  1. 音楽|
  2. trackback(0)|
  3. comment(0)
前のページ 次のページ